アンチエイジングとは?おすすめの食べ物や肌への効果は?


アンチエイジングとは?日頃よく目にする「アンチエイジング」という言葉の意味や、肌のアンチエイジングに良い食べ物のことなどを解説します。

抗酸化作用など、アンチエイジングに効果的な食材やおすすめのレシピなど役立つ情報をみていきましょう!

【スポンサードリンク】

アンチエイジングとは?効果的な食べ物は?

「アンチエイジング」という言葉、医療や美容の場面でよく目にしますね。アンチエイジングとはどんな意味の言葉なのでしょうか?

年齢には生年月日から数えた「○○歳」というものと、身体と精神的な機能も合わせた「生物学的年齢」というものがあります。

アンチエイジングというのは、この後者の生物学的年齢をできるだけ若く、健康に保つことを意味します。老化の進む速さを少しでも遅らせようという考え方なんですね。

そのアンチエイジングのためには、日常の食生活、睡眠、運動などがとても重要です。ここでは、その中のひとつである「アンチエイジングの食べ物」について解説したいと思います。

アンチエイジングのために良いといわれる食べ物は「身体を錆びさせない食べ物」「充分なビタミン」など、体を健康に若く保つ成分を含んでいます。

おすすめの食材

アンチエイジングに良い食べ物を次の3つの成分から見てみましょう。いつもの食事にアンチエイジングに効果のある成分を意識して取り入れてみてください。

抗酸化作用

「老化」というのは、疲労やストレスなど毎日の暮らしの中で体の中に発生する活性酸素が身体を酸化させてしまうことです。

抗酸化作用という働きはこの活性酸素から体を守り、体の酸化を遅らせてくれるんです。

抗酸化作用のある食べ物は野菜や果物など身近な食材の中にたくさんあります。
できるだけ毎日摂りたい食べ物です。

アンチエイジングで抗酸化作用のある食べ物

抗酸化作用のある食べ物

【ビタミンCを豊富に含むもの】

  • バナナ、柿、キウイ、イチゴなどの果物
  • トマト、ブロッコリー、パプリカなどの野菜
  • その他、海苔や緑茶などもビタミンCを豊富に含んでいます。

【カロテノイド(βカロテン、リコピンなど緑黄色野菜の色素)を豊富に含むもの】

  • トマト、スイカ、柿(リコピン)
  • 緑茶、シソ、ニンジン(βカロテン)

【ポリフェノールを豊富に含むもの】

  • バナナ、ブルーベリー、ごま、カカオなど
  • その他、緑茶、ワイン、大豆、ウコンなどもポリフェノールを豊富に含んでいます。

このように「抗酸化作用」のある食べ物は身近に多数あって、毎日の食事に取り入れやすいものです。アンチエイジングのためには、この食品の中から多種類の食材を利用するとより良いでしょう。

ビタミンB群、ビタミンE

ビタミンB群体の新陳代謝を促し、体に不要なものを体外に排出する働きを助けます

そしてビタミンB群は神経の伝達物質が正常に伝わるためにも大切な栄養素なんです。

ビタミンB群とは「ビタミンB1」「ビタミンB2」「ビタミンB6」「ビタミンB12」「ナイアシン」「ビオチン」「パントテン酸」「葉酸」の8種類のことです。

ビタミンEは若返りのビタミンともいわれ、血流を促し上記にある抗酸化作用も期待できるビタミンです。
毎日少しずつ取り入れたい栄養素です。

ビタミンB群、ビタミンEを含む食べ物

ビタミンB群、ビタミンEを含む食べ物

【ビタミンB群を豊富に含むもの】

  • 豚肉、うなぎ、たらこ、ナッツ類、牛乳、カツオ、マグロ、牡蠣、あさりなど
  • その他レバー類や大豆製品にも豊富に含まれています。

【ビタミンEを豊富に含むもの】

  • アーモンド、ヘーゼルナッツ、ひまわりの種などのナッツ類
  • パプリカ(赤)、カボチャ、大根葉などの野菜
  • その他、うなぎ、たらこなどにも豊富に含まれています。

発酵食品

納豆、味噌、ぬか漬けなどの発酵食品酵素を含んでいて消化器官の負担を減らしてくれるため、胃や腸にとって優しい食品です。

ヨーグルトやチーズも同じです。

発酵食品を食事に加えることで、消化吸収を良くして効率的に栄養素を摂ることができます。

そして発酵食品は腸内環境を整える効果もあるので、腸内環境の悪化が原因の症状の改善にも役立ちます。

近年、腸内の環境はアンチエイジングと密接に関係していると言われています。

毎日の食事に発酵食品を加えて消化器官の健康を守りましょう。

発酵食品

【発酵食品】

  • 納豆、味噌、ぬか漬け、ヨーグルト、チーズ、ワイン、ピクルス、キムチなど

肌に良い食べ物

肌のアンチエイジングに良い食べ物は、「シミを作りにくくしてくれること」「乾燥から守ってくれること」「肌のターンオーバーを助けてくれること」が重量な要素です。
この3つに効果のある栄養素は次のものです。

ビタミンC

ビタミンCはメラニン色素生成を抑制します。

ビタミンCは水溶性ビタミンなので、たくさん摂っても日々尿として体から出て行ってしまう栄養素なので、毎日しっかりとりたいものです。

ビタミンCは果物や野菜、緑茶などに豊富に含まれています。

βカロテン

βカロテンは腸で吸収されるとビタミンAに変わります。

そして粘膜や肌を乾燥から守る働きをしてくれるものです。
ビタミンAは脂溶性ビタミンで摂りすぎると体に蓄積されて、極端に大量に摂ると副作用なども起きてしまう恐れがあります。

適正な量を毎日少しずつ摂ることが大切です。

βカロテンは緑黄色野菜や海藻類に豊富に含まれています。

ビタミンB群

肌の生まれ変わりにビタミンB群は欠かせないビタミンです。

ターンオーバーのために必要な酵素を助ける働きも担っています。ビタミンB群は水溶性ビタミンなので、ビタミンC同様毎日しっかりと摂ることが大切です。

ビタミンB群は豚肉、大豆製品、ナッツ類などに豊富に含まれています。

【スポンサードリンク】

アンチエイジングメニューと効果

では、アンチエイジングに良い食材を組み合わせたレシピを2つご紹介します。

和え物や炒め物にすると、調味料として発酵食品もレシピに加えやすいので試してみてくださいね。

【緑黄色野菜とゆで大豆のマヨヨーグルト和え】

材料(一人分)

  • カボチャ       1/8個
  • ブロッコリー     1/6房
  • 玉ねぎ(みじん切り) 大さじ1
  • マヨネーズ      大さじ2
  • ヨーグルト(無糖)  大さじ1

  1. カボチャを一口サイズに切ってレンジで柔らかくなるまで加熱する
  2. ブロッコリーを一口サイズにカットして硬めに茹でる
  3. 玉ねぎをみじん切りにする
  4. ⓵~⓷をマヨネーズとヨーグルトを混ぜたソースで和える
    (好みで粗びきこしょうを振る)

*カボチャやブロッコリーの抗酸化作用のある野菜と発酵食品のヨーグルトを一緒に摂れるレシピです。

【豚肉とキムチのゴマ炒め】

材料(一人分)

  • 豚肉薄切り     100g
  • キムチ       1/2カップくらい(量はお好みで良いと思います)
  • ゴマ        大さじ3
  • 醤油        大さじ1
  • みりん       大さじ1
  • ゴマ油       大さじ1

  1. 豚肉を一口大に切る
  2. フライパンにごま油を熱して豚肉を入れ炒める
  3. 豚肉に火が通ったら、キムチを入れてかるく炒める
  4. ゴマと調味料を入れて全体に味がなじむまで炒める

*ビタミンB群が豊富な豚肉と発酵食品でビタミンも豊富なキムチ、ポリフェノール豊富なゴマを一度に食べられます。青菜類などの緑黄色野菜を加えても良いと思います。

アンチエイジングに効果的な食べ物、まとめ

アンチエイジングに効果のある食べ物、肌のアンチエイジングに良い食べ物、それを使ったレシピなどを見てきました。

日頃何気なく食べている野菜や果物などにも、アンチエイジング食材がたくさんあるんですね。

今日から一歩進んで、これらの食べ物を積極的にメニューに取り入れてアンチエイジングな食生活を始めませんか?

「免疫力」はアンチエイジングと深く関わりのあることです。
この記事には免疫力を高める食べ物について詳しく書かれています、合わせてお読みください。

関連記事

【 スポンサードリンク 】

こちらの記事も読まれてます

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ