ロカボダイエット、効果がでるまでの期間は?


糖質制限ダイエットを緩やかにしたダイエットを、ロカボダイエットといいます。

「目標体重になるためにはどれくらい期間がかかるの?」「すぐに痩せられるの?」「どれくらい我慢したらいいの?」

どんなダイエットでもどれくらいの期間がかかるのか、効果があるのか気になりますよね。

ロカボダイエットでは、1食で摂取する糖質量を20g~40g、間食を10gとし、1日で摂取する糖質量を70g~130gになるように糖質量をコントロールした食生活を続けることで、脂肪をエネルギーとして使う体に変わり、体重減少につなげることができます。

そんなロカボダイエットの効果や期間などについてご紹介しましょう。

ロカボダイエットの基本説明はこちら ロカボとは何?意味や食品で効果があるのは?

一般社団法人 食・楽・健康協会「ロカボ」https://locabo.net/

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ロカボダイエットの効果がでるまでの期間について

早い人で体重減少は1週間~2週間ほどで訪れます。

しかし、最初に減少している体重のうち、ほとんどが水分であるため、本当の意味での効果がでてくるのは1か月~3か月ほどです。

そして、半年から1年かけてその人のあるべき体重になるまで落ちていきます。(痩せにくい特殊な遺伝子を持つひとを除く)

もちろん、ひとそれぞれ脂肪量や筋肉量も異なりますので、期間も人それぞれです。

効果は必ずでますので、焦らずゆっくり見守りましょう。

もっと早く痩せられないの?

もともとロカボダイエットは、糖質制限ダイエットを緩やかにすることで気持ちの負担を少なくし継続しやすくするためのダイエットです。

糖質制限ダイエットをすれば、ロカボダイエットよりも早く痩せることができます。

ただし、それを継続させることができるひとに限ります。

ダイエットを続けるための一番大事なことは継続する事ことです。

糖質制限ダイエットは早く効果がでますが、続けるためには強い意思が必要です。

糖質制限ダイエットよりもロカボダイエットのほうが気持ち的にとても楽に続けることができます。

投げさずに続けることができるということは、つまり、リバウンドの可能性も低くなるのです。

ロカボダイエットを選んだ場合は、続けることを1番の目的として、自分の体重減少を慌てずに見守りましょう。

糖質制限ダイエットを試してみたいひとは糖質制限ダイエットの方法は?効果や危険性、リバウンドしない為には?を参考にしてチャレンジしてみましょう。

続けることは簡単なの?

糖質制限ダイエットに比べると、もちろんロカボダイエットの方が続けやすいダイエットです。

しかし、ロカボダイエットも慣れるまでは難しい場面もでてくるでしょう。

「家族が一緒にロカボダイエットをしてくれないので食事づくりが大変」「取引先と食事に行かないといけない」「友達とご飯に行くときに気を遣う」「お寿司屋さんに行けない」「ラーメン屋さんにいけない」「お好み焼き屋さんにいけない」

そんな場面が多々でてくるでしょう。

お寿司屋さんやラーメン屋さんなどでも、中には食べられるメニューもありますが、とにかく周りに気を使います。

慣れるまでは、家族や友人が目の前で糖質の多い食事をしているのは辛いことでしょう。

もちろん、続けやすい要素もあります。

食品さえ選べば、食欲を我慢する必要はありません。

我慢はストレスを招き、体重減少の妨げになります。

外食も周りの理解や、慣れにより、断ることなく楽しく続けられるようになります。

ロカボダイエットがうまくいかないひとの特徴

ロカボダイエットは、筋肉量を落とさずに、体脂肪を落とすことができます。

そして、太りにくく、やせやすい体をつくることができます。

しかし、人間の体はとても複雑で、ロカボダイエットをしたひと全員が同じようにダイエット効果が現れるわけではありません。

ロカボダイエットがなかなかうまくいかないひとには特徴があります。

女性で基礎代謝が低い

女性は男性よりも基礎代謝が低いです。

脂肪を溜め込みやすかったり、筋肉がないことが影響しています。

そうするとダイエット効果はでにくくなる場合があります。

諦めずに少しずつ運動をしてみるようにしましょう。

日ごろ運動をしない

加齢とともに筋肉量は減少します。

普段運動をしないひとは、筋肉量の減少もおおきくなり、基礎代謝も下がってしまいます。

普段運動しないひとはダイエット効果がでにくくなる場合があります。

諦めずに少しずつ運動をしてみるようにしましょう。

脂質の多すぎる食事をとっている

ロカボダイエットにカロリー制限はなく、脂質も摂取してよいダイエットです。

しかし、極端に脂質の多い食事ばかりしているとダイエット効果はでにくくなります。

例として、バラ肉ばかり食べ、バターなどをたっぷり使った食事ばかりしていると1日の消費エネルギーを大きく超過しています。

野菜やきのこ類を増やす、ヒレ肉に変えるなどの日々の工夫をし、食事内容を改善しましょう。

高カロリーな間食をとっている

糖質が少ないからといいってチーズやナッツ類ばかり食べているひとは、結果的に1日の摂取カロリーがかなり多くなり、ロカボダイエットの効果がでにくくなります。

間食を控えめにするか、もしくは食品選びを見直しましょう。

カロリー制限をするダイエットをしたことがある

カロリー制限をするダイエットを繰り返し、リバウンドを何度もしたことがあるひとは筋肉量が極端に減っている可能性が高いです。

ある程度筋肉をつけないと、ロカボダイエットの効果はなかなかでないでしょう。

諦めずに少しずつ運動をしてみるようにしましょう。

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ロカボはダイエット効果だけではありません

老化防止

糖化を抑えることにより老化を抑えることができます。

糖化とは、食事から取り込んだ余分な糖質が体内で結びつきながら、細胞を老化させていきます。

細胞が老化すると、シワ、シミ、くすみの原因になります、そして、肌のハリや弾力も低下することで顔も老けてしまいます。

むくみ改善

糖質を1g摂取すると、体内に水が3g留まるとされています。

私も、糖質を多めにとってしまったあとはふくらはぎが重くなるのを感じます。

ロカボダイエットをすることで、体の余分な水分が外にでていくため体もすっきりします。

睡眠の質が良くなる

2016年11月14日記者会見で、ロカボを提唱する北里研究所病院の山田悟糖尿病センター長が、ロカボの最新動向として「睡眠時無呼吸の頻度を減らし、睡眠の質を改善する効果があることが分かりました」と発表しました。

参照URL:http://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1738137.html

糖質量をコントロールする食生活は、睡眠の質がよくなることはすでに知られていましたが、ロカボダイエットを始めると、これまでの睡眠との質の違いを身をもって感じることができるでしょう。

生理不順が治る

私は糖質を多くとる食生活だった頃、生理不順に悩まされていました。

生理周期が50日~60日だったのです。

糖質量をコントロールする食生活を始めて1年ほど経った頃、生理周期は安定して27日~28日周期になっていました。

そして、改善されたのは生理周期だけではありません。

生理痛がなくなり、排卵日に排卵痛を感じるようになりました。

生理痛の辛さから解放され、また自分の体が正常に機能していることを毎月実感できるようになりました。

ロカボダイエットはどれくらい続けたらいいの?

ロカボは人間の仕組みに適した食生活で、ダイエットよりも健康増進を目的としています。

目標体重に達しても、ロカボ生活を続けることをおすすめします。

最後に

ロカボダイエットは体重にこだわらないことが大切です

ロカボダイエットは、もともと糖質制限ダイエットを緩やかにしたものです。

もちろん、体重減少も緩やかになります。

だからといって、効果がでないと決めつけて途中で辞めてしまわないようにしましょう。

変化がおきるのは体重だけではないのです。

肌がきれいになたり、髪が傷みにくくなったり、顎のラインがすっきりしてきたり、服がゆるくなったり、脚がほっそりしたりと変化は様々です。

数字として確認したのであれば、ロカボダイエット前に腹囲を計っておくといいでしょう。

体重減少の前に、腹囲がサイズダウンするひとも多いそうです。

体重以外の変化にも目を向けて、投げ出さずに続けることできっと目に見えて変化がでてくるでしょう。

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