目元のシワ・たるみを消すには?原因や対策、改善方法とは?


お肌のお悩みで多い、シワやたるみ

特に、目元には年齢が出やすく、気にしている方も多いのではないでしょうか。

また、これらは加齢によるもので、改善できないし…とあきらめてはいませんか?

しかし、シワやたるみといったお肌の悩みは、普段からのセルフケアや生活習慣を見直すことで改善できることもあるのは知っていますか?

そこで今回は、今ある シワやたるみの原因から、これを消すためにできる対策、美容液の選び方まで、今すぐ見直したい改善方法を詳しくご紹介しましょう。

【スポンサードリンク】

シワ・たるみの原因とは?

目元のシワやたるみ原因は様々ですが、そもそも目元は、顔の他の部分の皮膚に比べ、3分の1の薄さしかないと言われるほど大変デリケートであり、皮脂腺が少なく、乾燥しやすいという特徴があります。

その上、瞬きによる皮膚の頻繁な動きに加え、紫外線、濃いアイメイク、クレンジング剤といった負担も多く、ダメージを受けやすいのです。

また、人によっては、目がかゆいときや、眠いときなどに、無意識のうちに目をこすったりする方も少なくないようですが、これも目元に大きなダメージを与える原因になります。

目元のシワやたるみというと、加齢によるものと捉えられがちですが、実はこういったダメージがシワやたるみとして表れる原因になることも多いため、単に加齢だけの問題とも言い切れないのです。

そのため、まずは、目元の負担を自覚し、それを軽くすることが、気になるシワやたるみといったトラブルの予防や改善につながります

洗顔方法を見直すだけでもシワの原因となる乾燥や肌への負担を軽減する事が出来ます。

朝の洗顔は水だけがいい?化粧水や毛穴の汚れは?
正しい洗顔法についてはこちらの記事もご参照ください。

目元トラブルは保湿ケアで改善!

前述のとおり、目元は乾燥しやすい部分ですが、実はこの乾燥こそが目元のトラブルの代表、シワの原因のひとつになっています。

シワにはいくつか種類がありますが、顔の表面(表皮)にできる小さなシワは「小ジワ」、「ちりめんジワ」とも呼ばれ、これらはお肌の乾燥によって目立ってしまっていることが多く、逆に言えば、保湿ケアで改善できるシワでもあります

シワのケアというと、今すぐ高級な化粧品が必要と思われがちかもしれませんが、まずは普段からの保湿ケアを見直してみることも大切です。

保湿とひとくちにいっても、その基本ステップは3つあります。

⑴ 水分をたっぷり補給する

まずは、化粧水などでたっぷり水分補給を行うことが保湿の第一歩。

必ずしも高価な製品でなくても良いので、惜しみなく使える化粧水で十分な水分をお肌に与えるようにしましょう。

⑵ 水分をキープする

次に、お肌に与えた水分は、キープすることも大事なポイント

それには、保湿成分が豊富な化粧水や美容液を活用するのが効果的です。

特に、シワ用の美容液やアイクリームといった目元専用の製品なら、集中的にケアすることができるのでおすすめです。

⑶ 水分の蒸発を防ぐ

最後に、お肌の水分は、乳液やクリームでふたをし、蒸発を防ぐことも大切

各製品にもよりますが、乳液やクリームには水分や美容成分のほか、油分も含むのが特徴です。

本来は、お肌の皮脂膜が水分の蒸発を防ぐ働きをしますが、加齢などによって減少してしまうため、これをサポートするためには、お肌の表面(表皮)に水分だけでなく、油分もバランスよく補う必要があるのです。

この3ステップの中で、どの役割を果たす働きが強いのかは、各スキンケア化粧品によって違いますから、普段お使いの化粧品や、何となく行なっているセルフケアは、お肌の状態や季節に合わせ、定期的に見直すのが得策と言えます。

【スポンサードリンク】

目元トラブルに効く美容液の選び方は?

一方、シワやたるみといったトラブルには、残念ながら保湿ケアだけでは改善しにくいタイプもあります。

例えば、保湿しても改善しないシワは、お肌の表面(表皮)の下にある真皮層の衰えが原因のことが多く、こういった加齢などによるシワは、真皮ジワと呼ばれます。

さらに、若いうちは、笑ったり眉間にシワを寄せたりといった表情をしても、この真皮に弾力があるおかげですぐに元に戻りますが、加齢などでその弾力が失われると元に戻りにくくなり、そのまま固まってしまう表情ジワと呼ばれるシワもあります。

これらのシワの改善には、衰えた真皮層を修復したり、サポートするための成分が配合された美容液などを使ったケアが効果的です。

そこで、そんな美容液選びの参考にしたい、選び方のポイント4つをご紹介しましょう。

⑴ 保湿成分に着目!

セラミドヒアルロン酸といった、水分保持力が高い保湿成分は乾燥対策に効果的な美容成分です。

セラミドとは、表皮の角質層にある細胞間脂質のことで、本来はお肌に備わっていますが、不足してしまいがちでもあります。

また、ヒアルロン酸とは、コラーゲンやエラスチンと共に表皮の下の真皮層で働く成分のことです。

これらのお肌に欠かせない成分を配合した美容液を使い、補うことがお肌の改善に役立ちます

⑵ 真皮層の修復に効く成分に注目!

前述の通り、真皮ジワ原因は、表皮の下の真皮層の衰えが原因ですから、ここに直接働きかける成分が配合された製品は効果的といえます。

例えば、ビタミンAの一種であるレチノールを低刺激に安定化させたレチノール誘導体、ビタミンCを肌に取り込みやすくしたビタミンC誘導体はその一つ。

真皮層には、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸といった成分がありますがレチノール誘導体は、これらをつくる線維芽細胞に働きかけることで真皮層の修復を助けますしビタミンC誘導体にもコラーゲン生成を活性化させる効果があります。

ただし、これらの成分はエイジングケアに効果的な一方、刺激が強い面もあるので、お肌の弱い方は注意するようにしましょう。

⑶ 安全性・肌質に合うかを重視!

美容液は、安全性を見極め、自分の肌質に合うものを選ぶことも肝心です。

例えば、保湿成分やエイジングケアできる美容成分が豊富に配合された製品は、一般的にある程度高価なものが多いため、逆にあまりにも価格が安い場合は注意した方がいいでしょう。

また、なるべく着色料や香料、アルコールなどの刺激の強い成分が入っていない、お肌への安全性が高いものを選び、オーガニックや無添加と記載のある製品でも、具体的にどうオーガニックなのか、何が無添加なのか、きちんと見極めることが大切です。

その上で、自分のお肌の状態や肌質に合うかどうかを重視して選ぶようにしましょう。

⑷ お試し期間の目安はターンオーバーの期間

お肌の新しい肌細胞が生まれ、やがてはがれ落ちて生まれ変わるまでのサイクルをターンオーバーと呼びますが、よほど即効性のある場合を除き、使い始めた美容液の効果は、このターンオーバーの間使ってみないとわからないことも多いものです。

お肌のターンオーバーの期間は個人差や年齢にもよりますが、お試し期間としては約2〜3ヶ月が目安です。

お肌に異常があるなどの場合を除き、しばらく使い続けてみることもポイントになります。

肌トラブルを予防する習慣を!

シワやたるみといったお肌のトラブルは、やはり加齢によるお肌の衰えが原因の一つとしてありますが、単に年齢だけでなく、実は普段からの生活習慣が肌を老けさせるスピードを早めてしまっていることもあります。

シワやたるみは、表れてしまってからだと、どうしても消すことは難しくなりますから、将来の美肌のためにはまず予防することも大切です。

⑴ 紫外線対策

紫外線は、光老化とも呼ばれ、お肌を老けさせる原因の8割を占めるとも言われるほど大きなダメージになります

紫外線は夏だけでなく、春や秋にかけても多いので、UVカット効果のあるサングラスや帽子、日傘を用いて対策しましょう

⑵ 洗顔・お手入れはやさしく

前述のとおり、目元は皮膚が薄くてデリケートなため、洗顔やお手入れ時はやさしく触れるように心がけましょう。

特に、目元はアイメイクが濃くなりがちですし、クレンジング剤で落とすときも大きな負担がかかります。

なるべく、負担をかけずにメイクをきちんと落とせるクレンジング製品を選んだり、お湯でオフできる化粧品を使うなど、化粧品による負担を軽減することもポイントです。

⑶ 規則正しい生活習慣を

美肌を育むための基本ともいえますが、やはり十分な睡眠や運動、栄養バランスのとれた食事といった、規則正しい生活習慣も欠かせません。

特に食事では、真皮層のコラーゲン線維をつくる栄養素でもあるたんぱく質やビタミンを積極的に摂るのがおすすめ。

最後に

シワやたるみ消すためには、高級な化粧品やクリニックに頼るしかないと考えている方も多いかもしれませんが、今すぐ簡単にできる対策や心がけもたくさんあります

また、今はそれほど目立っているわけではなくても、今のうちからきちんと対策することが、将来のシワやたるみを軽くすることにもつながりますから、まずはできることから始めてみてくださいね!

【 スポンサードリンク 】

こちらの記事も読まれてます

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ