妊娠中の旅行、持ち物のおすすめは?時期によっても教えます!


赤ちゃんがお腹にきてくれたことに喜びでいっぱいの反面、妊娠中はホルモンバランスや感情のコントロールが難しく、ストレスが溜まりやすい時期でもあります。

気分転換やストレス発散のよい機会として、妊娠中の旅行を楽しみたいと考えている人も多いのではないでしょうか?

また、生まれた後は夫と二人きりの夫婦の時間は持ちにくくなるため、妊娠中の身動きが取りやすいうちに楽しい思い出を作りたいと考える人も多いのではと思います。

私もまたそう考えた一人で、妊娠6ヶ月の時に旅行を楽しみました。

基本的には主治医の先生からの許可が出れば旅行に行くことはできます。

しかし、旅行中のもしもに備えて、準備は万全にしておきたいものです。

今回は、そんな旅行のお供となるおすすめの持ち物について調べてみました。

妊婦ならではの必須の持ち物、あると便利なおすすめの持ち物について、妊娠の時期ごとにおすすめ品をご紹介していきます。

妊娠中の持ち物は?

旅行に関係なく、妊娠中に外出をする際に必ず持っておくべき持ち物が2つあります。

① 母子健康手帳

母子手帳には、自分の名前はもちろん、妊娠週数や妊娠経過など妊娠中における重要な情報が書き込まれています。

また、緊急連絡先を記入する欄があるのですが、ここも必ず記入しておきましょう。

夫の携帯電話番号だけでなく、実家や夫の勤務先の電話番号まで記入しておくとさらに安心です。

痛みなどにより自分でうまく説明できない状況でも、母子手帳があれば病院での説明や家族への連絡もスムーズになるからです。

② 健康保険証

日本全国、どこの病院で受診する際も健康保険証は必要です。

保険証がなかった場合、全額実費で支払うことになってしまうので必ず携帯するようにしましょう。

プラスα 母子手帳ケース

最近では可愛い母子手帳ケースが販売されています。

母子手帳や健康保険証だけでなく、産院の受診カードや妊婦検診の受診券などを一か所にまとめて収納できるので、持ち歩くときにとても便利です。

ケースにもいろいろなタイプがあるのですが、私はカードがたくさん入る少し大きめのものを使っていました。

妊婦検診の時に主治医の先生や助産師さんからのアドバイスを書き留めておくメモやペン、安産祈願の時にもらったお守りも一緒に入れていました。

生まれた後には小児科の診察カードなど赤ちゃん関連のものも収納していき、このケースさえ持っていれば大丈夫いうケースにしていました。

ジャバラ式や二つ折りタイプのもの、またデザインもいろいろあるので、ご自身にぴったりのものを見つけてオシャレに持ち運んでみてはいかがでしょうか?

妊娠中の旅行の持ち物、おすすめは?

妊娠中の旅行は、主治医の先生から許可が出れば基本的には行って問題ありませんが、万が一のトラブルの時に迅速に対応できることが大切になってきます。

そのためには、どのような持ち物があるとよいでしょうか?旅行中にあると便利なものを考えてみました。

① 携帯電話、充電器

携帯電話は出発する前に充電がしっかりできている状態にしておきましょう。

周りに人がいない時でも、助けを呼ぶことができるからです。

また、家族や実家、産院などの連絡先を登録した状態にしておくといざという時に安心です。

② 産院の診察券

産院の連絡先が分かるように、念のため持ち歩いておくとよいでしょう。

③ 常備薬

張り止めの薬や貧血の薬など、産院から処方されている薬は忘れないようにしましょう。

宿泊先での夕飯や朝食後に飲む分など、必要な数を持参しましょう。

④ 飲み物

妊娠中は水分補給することが大切です。

しかし、糖分の多いジュースやカフェインの入ったコーヒーやお茶をあまり飲まないように気を付けている方も多いのではないでしょうか?

普段から飲みなれた飲み物を持参すると水分補給も安心です。

⑤ 着慣れたパジャマ

宿泊先で用意されている浴衣やパジャマもあるでしょうが、お腹の締め付けが気になって寝られない場合もあります。

私は旅行の際、寝ているうちに浴衣がはだけてお腹が冷えてしまわないように、旅館の浴衣の下に持参したパジャマのズボンを着用して寝ました。

⑥ カーディガン

妊婦に冷えは禁物です。

夏場の冷房対策や冬場の防寒に、脱ぎ着できるカーディガンが1枚あると便利です。

⑦ マスク

旅行先で公共交通機関を利用する場合や人ごみに行く時はマスクの着用をおすすめします。

インフルエンザなどの感染症予防になりますし、喉の保湿にも効果的です。

妊娠中の旅行の持ち物 時期ごとのおすすめは? 〜妊娠初期〜

妊娠中の旅行のおすすめの時期は、妊娠中期と呼ばれる妊娠5ヶ月から7ヶ月の安定期です。

全期間を通して、この時期がもっとも旅行を楽しみやすい時期だからです。

妊娠中の時期については「妊娠中の旅行はいつまで?飛行機は大丈夫なの?」を参照下さい。

ただし、妊娠初期や妊娠後期でも、主治医の先生から許可が出れば旅行に行くことは可能です。

妊娠がわかる前から旅行の予約をしていた場合や、仕事の都合でそのタイミングしか旅行に行けないなど事情もあると思います。

そこで、安定期以外の時期に旅行をする場合におすすめの持ち物を調べてみました。

まずは、妊娠初期の持ち物です。

① マタニティーマーク

見た目に妊婦と分かりづらい妊娠初期の頃は、マタニティーマークがあると便利です。

自分では言いにくい場合もマークが妊婦であることを周囲に伝えてくれるので、旅先のお店で気遣ってもらったり電車で席を譲ってもらえたりします。

② エチケット袋

妊娠3、4か月の頃はつわりが続いている時期です。

体調に波があり、ご飯の炊ける匂いやシャンプーの匂いで吐き気をもよおすこともあります。

いざという時のために、手元にエチケット袋があると安心です。

③ マスク

つわりの頃は、匂いで吐き気をもよおすこともあるので、対策として持ち歩いておくとよいです。

④ お菓子

食べづわりの人はお腹がすくと気持ち悪くなってしまうので、手軽に食べられるお菓子を持っておくと重宝します。

妊娠初期に食べることを推奨されている葉酸が入ったキャンディやタブレットもおすすめです。

妊娠中の旅行の持ち物 時期ごとのおすすめは? 〜妊娠後期〜

妊娠8ヶ月以降の妊娠後期はお腹が大きくなって、妊婦は身動きがとりにくくなります。

また、予定日も近くなって急なお産のリスクにも備えた持ち物が必要です。

どのような持ち物があるとよいでしょうか?

① 生理用ナプキン

予定日が近くなってくると、急な破水の可能性も出てきます。

念のためナプキンを持ち歩くと安心です。

私は、臨月の頃には夜用の一番大きいタイプのナプキンを携帯して備えていました。

② レジ袋など大きめのビニール袋

急な破水が起きた場合は病院へ直行するのですが、その移動中も破水は続きます。

ナプキンを装着するだけでなく、移動中に車の座席を汚さないために座席にはビニール袋を敷くことをおすすめします。

③ 着圧ソックス

妊娠後期になると、体のむくみもより強く感じるようになってきます。

旅行先への移動などで長時間同じ姿勢でいるときは特にむくみやすくなるので、着圧ソックスを履いておくとよいです。

最後に

妊娠中の旅行は、気分転換とストレス発散、それに夫と二人きりの時間の思い出作りになります。

ただし、かかりつけの産院から離れた場所に行くため、旅行中のもしもに備える持ち物選びが大切になります。

備えあれば憂いなし!

万が一体調を崩した場合に対処できるように、また体調を崩さないための予防として、安心で楽しい旅行にするために事前に持ち物を確認しておきましょう。


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