今、オルチャンメイクやおフェロメイクがはやっていますが、詐欺メイクや整形メイクなども話題になっています。

詐欺メイクや整形メイクはその名の通り、もとの顔と比べガラッとかわっている意味で、詐欺メイクと整形メイクはほぼ同じ意味ですが、整形メイクのほうが詐欺メイクと比べて、もとの顔よりかわっているという感じです。

顔立ちが悪く、普通のメイクだと少しは良くなってるけど、まだ足りないという人にもってこいのメイクです。

難しいというイメージがある人や朝が苦手でメイクに時間をかけれないという人でもできる整形メイクの方法を紹介していきます。

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ベースメイク

ベースメイクだけでもかなりかわります。

1,洗顔後化粧水をつける。

朝の洗顔には洗顔料は必要ありません。

洗顔料をつけて洗顔すると必要な皮脂まで取り除いてしまうため、過剰な皮脂分泌の原因になり、ニキビなどの肌トラブルがおきやすくなります。

夜は洗顔料を使ってしっかり洗顔してください。

2,ファンデーションを塗る。

乳液や美容液・日焼け止めが1つになっているファンデーションを使うと手間が省けて、メイク時間が短縮されるのですごく便利です。

もし、ファンデーションに乳液や美容液・日焼け止めが入っていなければ、ファンデーションの塗る前に乳液と美容液を、紫外線が強い時期は日焼け止めを塗ってください。

ニキビやシミなどがひどい人は、コンシーラの役割もあるファンデーションを使うとメイク時間が短縮されて便利です。

10代から30代前半くらいの人であれば、キャンメイクのパーフェクトセラムBBクリームがおすすめです。

コンシーラ・日焼け止め・美容液が一本になっていて、コスパも良いのでオススメです。

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3,必要があればコンシーラを使う

コンシーラ入りのファンデーションでもカバーしきれないニキビやシミなどは上からコンシーラを使うことでかなり改善されます。

チーク・カラーリップ・口紅・ハイライト・ローライト

4,チークを塗る

ファンデーションのみだと顔色が悪く見えてしまうので、チークをします。

色や濃さ、位置はお好みでOKです。

ファンデーションでカバーできなかったニキビの赤みはチークをするとわからなくなることもあるので、チークを使う部分には、よっぽど出ない限りコンシーラを使う必要はありません。

5,カラーリップもしくは口紅を塗る

濃さやカラーはお好みでよいですが、唇の形をかえたい人はできるだけ濃い目の色を選んでください。

唇の形をかえたいという場合は、まず理想の唇からはみ出ている唇部分にファンデーションを塗って肌と同じ色にします。

ファンデーションだけでは足りない場合は、コンシーラも使ってみてください。

その後、理想の唇の形にカラーリップや口紅を塗ります。

肌にも塗ってしまって良いですが、ファンデーションを塗るときにカラーリップや口紅を塗る部分には塗らないでください。

6,必要があればハイライトとローライトを入れる

ハイライトは鼻の中心や額の中心など顔の高くなっている部分に、ローライトは、鼻の脇など顔の高くなっている部分に隣り合っている場所に影のように入れます。

特に、鼻の形が気になっている人はローライトを入れることをおすすめします。

こちらもキャンメイクがオススメです。

グロウフルールハイライター
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シェーディングパウダー
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アイブロウ

眉の色をかえたい、形をかえたい、眉が薄いという人はアイブロウをしてください。

カラーはお好みで選んでください。

ブラウンのペンシルタイプで太眉にするのがオススメです。

リキッドタイプは色が濃く難しいですが、ペンシルタイプは重ねて塗ることで色を調節できるので初心者でも描きやすいです。

必要があれば眉マスカラやアイブロウパウダーを使ってください。

アイメイク

他の部分に比べて難しいですが、アイメイクでかなりかわれます。

二重をつくる

二重の人は必要ありませんが、奥二重や一重の人はこれだけでかなりかわります。

慣れるまでは難しいです。

アイプチ、アイテープ、メザイクなど方法はいろいろありますが、いちばんポピュラーでやりやすいのがアイプチです。

オススメのアイプチはコージーのアイトークです。

コスパが良いですし、4種類あるので自分に合ったアイプチを使ってください。

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もちろんこの他にもたくさんアイプチがあります。

やり方は知っている人も多いかと思いますが、簡単にコツを紹介します。

まず、アイプチをまぶたに塗ります。

一回だけではつきにくいという人は、3回くらい塗って乾かしてを繰り返すとつきやすくなります。

プッシャーで二重をつくります。

糊がついているところにプッシャーをあてると、プッシャーを外すときに二重がとれてしまうので、プッシャーを2本、目頭と目尻に当てるとやりやすいです。

まだ粘着力が足りないという人は、もう一度上から糊を塗って乾かしてプッシャーを当てます。

二重の線がくっきりできなくてもアイプチをすることで目は大きくなっています。

二重の線がくっきりできなかったら、KATEのダブルラインフェイカーで二重の線を描くという方法もあります。

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アイライナー

細かい部分ですが、あるとないのとでは目の大きさがかなり違って見えます。

不自然にならない程度に描きましょう。

ブラウンのペンシルタイプがオススメです。

特にキャンメイクがオススメです。

ニュアンスライナー
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アイシャドウ

3色以上入っているパレットを用意して、目に近い方に濃い色を、目から遠い方に薄めの色を入れて3色でグラデーションにするのがオススメです。

色を濃くしたいときはチップを使って、色を薄くしたいときはブラシを使うとやりやすいです。

ただ、個人的にアイプチをしたあとにブラシでアイシャドウをすると、二重にした部分にアイシャドウが入りこんで二重に見えなくなってしまうので、アイプチをする人はチップを使ってみてください。

ラメ入りがオススメです。

こちらもキャンメイクがオススメです。

パーフェクトスタイリストアイズ
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キャンメイクだと涙袋をつくるときにも使えます。

マスカラ・つけま

これもあるのとないのとでは全然違うので、ぜひやってください。

こちらも慣れるまでは難しいです。

マスカラを使うときに逆さまつげの人はビューラーでまつ毛を上げてからやりましょう。

ビューラーがうまく使えない人や、目の形に合うビューラーがないという人は部分アイラッシュカーラーを使ってみてください。

けっこうやりやすくなります。

つけまのほうがボリュームが出ます。

涙袋

涙袋があると目が大きく見えます。

やり方は、まず、目の下にブラウンのアイライナーで涙袋の影を描きます。

濃すぎると変になるので気をつけてください。

その後、ピンクのアイシャドウかキャンメイクのライティングリキッドアイズで影と目の下の隙間を埋めます。

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ラメなどが入っていなければキャンメイクのアイシャドウのラメを使ってもよいと思います。

カラコン

カラコンもあるのとないのとでは結構違うのでぜひ使ってください。

カラコンをはじめて使う人は一度眼科に行きましょう。

自分の目に合わないカラコンを使うと、違和感があります。

ブラウンのカラコンがオススメです。

まとめ

普段やっているメイクもけっこう入っていたと思います。

メイクをただ組み合わせているだけですので、特に特別な過程はないですので、ぜひ挑戦してみてください。

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