ナッツダイエット方法の効果と注意点、何個までならOK?


ナッツダイエット」というダイエット方法をご存知でしょうか。

ナッツは脂質が高いため、「食べたら太っちゃうんじゃないの?」とダイエット時には懸念されがちですが、多くのハリウッド女優たちが、ナッツに秘められた効果を求め、間食の際に取り入れています。

ミス・ユニバースジャパンの公式栄養コンサルタントを経験し、さらに「世界一の美女になるダイエット」などの著書でもあるエリカ・アンギャルさんも、ナッツを食べる事をオススメしています。

しかし、やはりどんなに優秀な食材でも、食べすぎては体に毒です。
ナッツダイエットを取り入れる上での注意点や、1日何個まで食べたら良いのか、気になりますよね。

今回は、ナッツダイエットの方法やそれを行うことで、体にどのような効果があるのか、そして注意点、何個まで食べてもいいのかをご紹介していきたいと思います。

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ナッツダイエットの効果

食事のカロリーを減らす

ナッツは腹持ちが良く、よく噛んで食べるので、少量でも満足感を得ることができます

そして、ナッツダイエットを取り入れる前の食事量より、少ない量で終えることが出来るため、摂取カロリーを減らすことが出来るのです。

過酸化脂質を抑制

ナッツには不飽和脂肪酸の「オレイン酸」が含まれています。

脂肪と聞くと、ダイエットの時はどうしても控えたいと思いがちですが、このオレイン酸はダイエットにおいて強力な味方になってくれるのです。

オレイン酸は良質な油として知られています。
実は体脂肪の燃焼を高める働きを持っており、そして体脂肪になりにくい脂質でもあるのです。

また、オレイン酸は不飽和脂肪酸の中でも最も酸化しにくく、過酸化脂質の発生を抑える働きをします。

過酸化脂質は、DNAを損傷し、ガンの発生を招く物質です。
ところが、オレイン酸がこれを抑える働きを持っているので、ガンの発生を阻害したり、他にも生活習慣病の予防にも役立ちます。

腸内環境を整える

ナッツには脂質食物繊維が含まれています。

どちらとも便秘を解消するためには必要な成分です。
一方だけでは解消することが難しいため、このふたつが含まれているナッツは、腸内環境を整えるのにぴったりな食べ物と言えます。

豊富なミネラルを含んでいる

ナッツにはミネラルが豊富に含まれています。
カリウムやカルシウム、鉄、マグネシウム、銅など、普段の食事ではなかなか摂取しにくいミネラルが豊富に含まれているのです。

このミネラルには体にとって必要不可欠な成分なのですが、どのような効果を発揮するのかご存知ですか?

亜鉛人体の細胞分裂において必要不可欠なミネラルです。
そして免疫力を上昇させる成分でもあるので、不足すると免疫細胞に影響を与えます。

また、マグネシウムは、心臓を正常に動かすために必要不可欠です。
不足すると心臓が正常に働かなくなるので、不整脈引き起こすきっかけになりかねません。

他にも精神状態を安定させたり、疲労回復に必要だったりと、私たちの体にとって、ミネラルは必要不可欠な栄養素でもあります。

ダイエットにおいては、エネルギーや脂質の代謝に大きく関わっていますが、体内で合成できないので、食べ物から摂る必要があるのです。
ところが、加工食品にはミネラルが少ないため、意識して摂らなければなりません。

そんな多くのミネラルを、ナッツは豊富に含んでいるのです。

ビタミンEが豊富に含まれている

ナッツにはビタミンEという栄養素が豊富に含まれています。

ビタミンEは油に溶けやすい脂溶性ビタミンです。
強力な抗酸化作用を持っており、活性酸素の増加を抑える働きをします。

活性酸素は細菌から私たちを守るために存在しているのですが、その量が過剰に増えすぎると、私たちに悪影響を及ぼします。

人体の老化や生活習慣病など、私たちが健康的に生活するにあたって厄介な物質になってしまうのです。

ところがビタミンEがそれを抑制してくれるので、美容においても、健康においても、うれしい効果を発揮してくれます。

そしてビタミンEには血液の流れを良くする効果もあるため、血栓が出来にくくなったり、冷え性が改善されます。

特に女性は男性に比べて筋肉量が少なく、冷え性を招きやすいことから、ダイエットにおいて大敵なのですが、ビタミンEのおかげで軽減することが出来るのです。

魅力的なビタミンEですが、ナッツの中でもアーモンドに多く含まれています
アーモンドを20g食べるだけで、1日に必要なビタミンEの約70%を満たすことが出来るのです。

ナッツダイエットの方法

ナッツダイエットを行う時は、普段食べている間食をナッツに置き変えます。

食事自体をナッツに置き換えてしまうと、必要な栄養素を満たすことが出来ず、体調不良を招きがちです。

なので、間食を置き換えるようにしましょう。
ナッツは食物繊維が含まれているので、噛み応えもあり、少量でも満足しやすい間食のひとつです。

一方でお菓子は栄養素が少ない上に、消化されやすいことから、ナッツを取り入れることをオススメします。

またナッツは、食物繊維や脂質が多く、糖質が少ないことから、GI値が上がりにくいため、急激な血糖値の上昇を抑えます

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どれぐらい食べるのがオススメ?

目安としては
・アーモンド 25粒
・くるみ 手のひら1杯半ほど
・ピスタチオ 45粒
・カシューナッツ 手のひら1杯ほど

およそ200キロカロリーに抑えるようにしましょうね。

ナッツダイエットの注意点

(1) 無添加のものを選びましょう

市販のナッツには、チョコレートや黒糖でコーティングされている物もありますが、ナッツダイエットでは控えるようにしましょう。

また、が添加されているのもオススメできません。
塩はむくみを招くだけでなく、高血圧を引き起こす原因のひとつとされています。

適度な塩分の摂取は必要ですが、食事においても塩分を使っているので、間食では控えるようにしましょう。

(2) 適度な量を心がけましょう

ナッツには良質な油やビタミン、ミネラルを含む、優秀な食べ物です。

しかし、脂質を含んでいるので、カロリーは高めです。
1gあたりのカロリーは、たんぱく質や炭水化物は4キロカロリー、脂質は9キロカロリーと、比べてみても、その高さがわかりますね。

なので、一日に食べる量を守るようにしましょう。
食べすぎると、ダイエットをしている意味が無くなってしまいます。

また、食物繊維により便秘を改善することが出来ますが、食べすぎると下痢になる可能性があります。

どんなに優秀な食べ物でも、摂りすぎにはご注意してくださいね。

(3) ピーナッツはナッツではない?

アーモンドやクルミは木の実(ナッツ)ですが、同じ「ナッツ」という名前が入っているピーナッツは、木の実ではありません

ピーナッツは豆類の仲間で、ミネラルを豊富に含んでいます。
特に薄皮に含まれているポリフェノール「レスベラトロール」は、抗酸化作用に優れているため、食べる時は薄皮ごと食べると良いでしょう。

ですが、ナッツダイエットにおいてピーナッツは異なるという事を、頭に入れておいてください。

当サイトでは体の部位別や多数のダイエット法をまとめておりますのでこちらもご参照頂けたらと思います。

最後に

いかがでしたか?

ナッツは多くのミネラルビタミンを豊富に含んでいるため、ハリウッド女優やセレブ達の間で人気の食べ物です。

健康効果があるだけでなく、女性にとって嬉しい成分が含まれているので、ダイエットの時だけでなく、日常生活に取り入れていけると良いでしょう。

今回ご紹介した「ナッツダイエット」の注意点に気を付けて、ナッツの恵みを受け取っていきましょうね。

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